印鑑の歴史

大人になればみなさん1つは、必ず印鑑を持っていますよね。 うちにも何本もありますし、用途によって使い分けています。 宅配便用に買ってきた印鑑もありますし、重要な書類に押印する専用の印鑑もあります。
銀行の印鑑も何本か持っています。

多すぎると却って困る印鑑の扱い

あまり持ちすぎると何をどれに使っているのか、わからなくなることもあります。印鑑は私たちが暮らして行く上で、さまざまなことに使われています。
仕事をしている人には、印鑑は欠かせないものですよね。

印鑑は大昔から存在していましたから、その時代によって変わってきています。 昔はどのようなことに使われ、現在までどのように進化をとげて来たのでしょうか?


印鑑にも歴史について

印鑑が、その昔、「印章」と言う呼び方をされていました。 その歴史はとても古く、6000年前から存在しています。 世界で最初に印鑑が出来て、それを使っていたのは、中東地方だと言われています。

印鑑は中東で発明された

そのころは、石や骨などを使い、円形になっている筒型の側面に、文様みたいなものを刻んでいたそうです。

封印することに使ったり、所有権を示すために使ったりされたそうです。
中東で始まった印鑑を使用する文化は、やがて他の地方にも広がっていきます。

西洋では封印に使用していた

西欧諸国においては、主に封印に使われていました。 映画などでよく見かけるシーンですが、封筒に、鉛やロウなどを熱で溶かして、封印の上に垂らし、少し乾いたころに、押印します。

洋酒の封印においては、現在もそれを使っているものもあります。